筋肉痛における湿布の効果ってあるの?


出典 musclepain.karadapopn.com

スポーツのあとの筋肉痛はすぐには治らない

運動したり動いたりするのが個人的に好きなので

現在、私は特にマラソンに力を入れて取り組んでおります。

完走した時の達成感を味わうために

日夜練習という名のジョギングをしている訳ですが

それでも実力以上の力を使えば身体は故障してしまいます。

気持ちがワクワクすると体もワクワクするのはいいのですが、

次の日の朝、目が醒めた途端に感じる体の違和感。。。

あっ、きた・・。

なんというか・・筋肉痛です。

で、この筋肉痛はすぐには治らないので厄介です。

起き上がると、軋む様な筋肉痛を経験した事は日常茶飯事なので

何とかしたい、と願掛けをする気持ちでいつも湿布のお世話になっている訳です。

筋肉痛には湿布は効果的なのか

痛みで歩けない

腕が痛すぎてペンも持てない

椅子に座れない・・・

筋肉痛とは、運動を必要以上に行い負荷をかけ過ぎて

筋肉の繊維が傷ついた状態です。

だから湿布自体はどうやら筋肉痛には効果が無いようなんです。

何故筋肉痛に湿布の意味がないのか

湿布は、確かに筋肉の痛みを取ってくれる便利な道具です。

筋肉痛の場合であっても、当然その痛みは軽減してくれます。

でも基本的に筋肉痛は傷ついた筋繊維を回復させる

自然修復作業を行っている状態です。

湿布を貼ることで治るわけではないのです。

本来その痛みを乗り越えて

筋肉の繊維が体の持つ自然回復能力によって

筋肉が元通りになるのを待てば(超回復)・・・

以前より強い筋肉に生まれ変わりいいことずくめなのですが、

いかんせん痛いときはその緩和が重要になってきます。

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筋肉痛の湿布には温感と冷感どっちがいい?

筋肉痛は筋肉内部で起きている現象で、

湿布は肌の表面を暖めたり冷やしたりする効果があります。

つまり筋肉痛の湿布には、疼痛感の緩和と心理的効果があるのです。

温感湿布と冷感湿布の2種類が有りますが、

筋肉痛の時はどちらを選んで貼ったら効果的なのでしょうか?

その運動の具合により痛みの種類も違いますし一概になんでもありの

湿布の処方では良くなるものも悪くなってしまいます。

ではどちらも見てみましょう。

筋肉痛の湿布

■ 冷感湿布

冷感湿布は消炎鎮痛剤の役割をし、血管を収縮させ患部を

集中的に治癒させようと集まる血液やリンパ液の動きを阻止しようとします。

すると腫れが引きますから、痛みが和らいだ感じがします。

パップ剤には水分が多く含んでいるので、

患部を冷やす作用があります。

又、消炎鎮痛成分に加え、メントールなどが入っているものもあります。

冷やす作用があるので、

急性期の炎症(筋肉痛、捻挫)などで、患部が熱をもっていたり、

腫れている場合などに効果的とされています。

■ 温感湿布

打撲、ねんざ、筋肉痛、肩こり、腰痛といった症状には、湿布薬がよく処方されます。

温感湿布は皮膚に温感刺激を与えて患部の血行をよくし、

患部に溜っている老廃物を取り除きながら、

有効成分の消炎・鎮痛効果を期待しようというものです。

消炎鎮痛成分に加え、

トウガラシエキスなどの温感成分が含まれており、

患部を暖める効果があります。

局所の血流を増加させるような作用があるため、

肩こりや腰痛などの慢性的な痛みに対して効果的とされています。

最後に筋肉痛に湿布を貼るときの注意点

長時間の湿布の使用は基本的に推奨されていません。

あくまで短時間、必要なときにのみ貼付することが望まれます。



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